HiGH&LOWのLIVEに行ってきた件。

HiGH&LOW THE LIVE

ナゴヤドーム

2016/09/04 開場 15:00 開演 17:00

 

 

 

 

 

1.HIGHER GROUNDEXILE TRIBE
2.MUGEN ROAD(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
3.STORM RIDERS(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
4.FIGHTERS(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
5.Feel So Alive(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
6.J.S.B. DREAM(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
7.WHITEOUT(EXILE THE SECOND)
8.One Time One Life(EXILE THE SECOND)
9.ASOBO!(EXILE THE SECOND)
10.HEAD BANGIN'(EXILE THE SECOND)
11.JUMP AROUND ∞(DOBERMAN INFINITY
12.Do Or Die(DOBERMAN INFINITY
13.STRAWBERRY サディスティック(E-girls
14.E.G. summer RIDER(E-girls
15.VOICE OF RED(DJ DARUMA from PKCZ feat. GS)
16.RUN THIS TOWN(GENERATIONS from EXILE TRIBE
17.AGEHAGENERATIONS from EXILE TRIBE
18.Unbreakable(GENERATIONS from EXILE TRIBE
19.FIND A WAY(THE RAMPAGE)
20.FOREVER YOUNG AT HEART(今市隆二
21.Maria(青柳翔
22.Hell On Earth(KUBO-C, P-CHO & JAY'ED)
23.WE RUN DIS(PKCZ feat. V.I)
24.SIN(ACE OF SPADES feat. 登坂広臣
25.Louder(ACE OF SPADES
26.WILD TRIBE(ACE OF SPADES
27.Just Like Heaven(ACE OF SPADES
28.BBFL(SWAY & ANARCHY)
29.MIGHTY WARRIORS(MIGHTY WARRIORS)
30.FUNK JUNGLE(ANARCHY, SWAY & CRAZYBOY)
31.Organ Donor ~OFF DA HOOK~(GENERATIONS from EXILE TRIBE & SWAY)
32.CHAIN BREAKER(登坂広臣

33.R.Y.U.S.E.I三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
34.O.R.I.O.N.(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
35.Summer Madness(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
36.CLAP YOUR HANDS(EXILE TRIBE
37.YEAH!! YEAH!! YEAH!!(EXILE TRIBE
38.Going Crazy(EXILE TRIBE
39.24WORLD(EXILE TRIBE
40.HIGHER GROUNDEXILE TRIBE

 

 

 

 

 

 

ーーーダイジェストーーー

 

 

 

5.Feel So Alive

 曲前にソファを使ったアクセントダン

 臣の声がひたすらエロい

 

7.WHITEOUT

 ROCKY

 口に人差し指を持ってきて

 「party time」←ドラマや映画よりはドスのきいた感じの声

 ジャケット脱いだり半裸になったりして終始色気ダダ漏れの  

 SHOKICHI

 

13.STRAWBERRY サディスティック

 曲前

 夏恋「お、おにいちゃん?」

 愁花「おねえちゃんだよ!!!早く着替えておいで!!!」

 

16.RUN THIS TOWN

 GENEメンバーのセンターで堂々と歩く佐野玲於に大歓声

 

・PKCZ曲

 鷲尾のノリ方がかわいい

 

・終盤

 登坂広臣「10月8日です」(映画宣伝×3←しかも真顔)

 

 

 

 

 

 

 

※これより、山下健二郎さんに偏ったライブレポになります。

 

 

 

 

 

ーーーダンテッツチハルコーナーーー

 

ダンさん:三塁側の塔

テッツチハル:一塁側の塔

 

・終始キレてるダンさん。ちょっと怖い。(笑)

 

・集合場所を間違えたテッツとチハルにキレるダンさん。

 イライラしながら上手下手を教えるダンさん。

 テッツ「ここ、ドームですよ。」

 ダン「あ、ほんまや」

 チハル「なんでそんなにイライラしてるんですか」

 ダン「俺ら、マイティと戦ったやろ!」

 

映画でコブラとヤマトを先に行かせて、

ダンテッツチハルがマイティと戦うカッコイイシーンを

熱く語り、再現しながら説明するダンさん。

 

 チハル「コブラ、ヤマト、ここは俺らに任せて先行けや!」

 

ー自分達が活躍したシーンの思い出に浸るー

 

 ダン「衝撃の事実が判明した。あのシーン、映画では、」

 

 

 

 

 

 ダン「全カットや!!!!!」

 

 

 

 

 

会場「ええええええええええ」

 

 

ーこの後ダンさんによる必死の説明ー

 

 

・ポスター俺ら小さいよなトーク

 

 ダン「俺ら三人でもコブラの大きさには敵わへん!!!」

 

 テッツチハル「なんだかとてつもなくイライラしてきました!」

 

トレンディエンジェル斎藤さんのモノマネ

 

 「俺を誰だと思ってんだよ?ダンさんだぞ?ぺっぺっぺー」

 「チェケラッチョダンラッチョ」

 

ー一時会場が沸くー

 

 

 

・「未公開シーンの映像、持ってきてんねんぞ~」←ここの関西弁がクソイケメン

 

 

 

ダンさん会場を煽るー

 

 

 

ダンさん投げチュー 3回か4回

 (これがま色気最大限に駆使している)(三塁側に向けて)

 

 

 

ダン「山王イチイケメンのダンでーす!」

 

 

 

会場「いえーーーーーーー!!!!!」

 

 

 

ダン「みなさん、未公開映像、見たいですかっ!」

 

 

 

ーテッツとチハルにも煽らせてあげる健二郎さんー

 

  チハル「だら名古屋大好きだがや~」

 

 いただきました。

 

ーーー未公開映像ーーー

 

 テッツチハル「めちゃめちゃいいじゃないですか~」

       「俺たち、最高じゃないすか?」

 

ダンさん、モテたい話。

 

 ダン「俺だって、チヤホヤされたいねん~」

 

 チハル「や、俺、今新しいこと発見しちゃったんですけど、」

 

 ダン「なんや」

 

 チハル「モテたいとか言ってる人は、後にモテるようになることって、なくないですか。」

 

 ダン「と、いうことは」

 

 テッツチハル「残念ながら、」

 

 ダン「やめろ!!!認めへんわ!!!!!」

 

 テッツチハル「認めるか認めないかじゃないです」

 

ー雨宮兄弟のマネをすればモテるのではないかという話ー

 

・最初にテッツとチハルがお手本

 

 テッツ「よくもまぁ群れやがって」

 

 チハル「お兄ちゃんの話を聞きなさい」

 

・さっそくダンさんもやってみる。

 

 チハル「このままだと、兄貴が危ねえぞ。」

 

 

 

 

 

 ダン「うん、分かってる。でも、家族の方が大事みたいだから・・・」

 

 

 

 チハル「かっくいーーーーー!!!!!」

 

 

 

 

 

 ダン「たわけーーーーー!!!!!

    なんで俺がララ(藤井夏恋)やらなあかんねん!

    雨宮兄弟やらせて!!!!!」

 

ダンさんリベンジ

 

 ダンバイクねえじゃん!」

 ダン「ったく、女いねえじゃん」

 

 

 

 

 

ーーー健二郎さんダイジェスト編ーーー

 

 

 

・FSAの前のアクセントダンスが最高。

 妖艶に男らしさを兼ね備え、爆発的イケメン健二郎さんを

 直視できない問題発生。

・JSBD始まったときの健二郎さんのドヤっぽい顔に支配された心。

・JSBD隆二郎はサングラス外さず。

 見守るエリたんの顔が忘れられない。

・健二郎さん、曲終わりにバキューン(右目ウインク)(三塁側)

・フリスビー持ちながらアゲハっぽいダン

・フリスビー持ってるときひたすらかわいい

 常日頃かっこいいのに物もつとかわいく妖精的変化を遂げる健二郎さんの魅力ったらない

 ・正面スクリーンに何が映ってるか何回も気にしてチラ見しながら

 踊る健二郎さんの目の動き方が目だけでもなお男前ということが判明

・先輩の曲でも(?)(の方が?)きちんと踊る(24WORLDがダントツかっこいい)

・健二郎さん先頭をきって歩いていく

 が、早すぎて後のメンバーが追いついてない

・片寄と仲良しこよし

 (ギターピアノドラムカスタネットトライアングルのフリ)

 (健二郎さんに顔をタオルで拭かれる片寄)

・各グループボーカルがお礼を言っている時にきちんとお辞儀する

 (手は後ろで組んでいる)(バクステ側一塁側寄り)

・終盤ジャケット脱ぐ

 (肘まで脱ぎかけるが戻してその後に脱ぐ)(ステ裏を見ながら)

・退場時は半袖

・退場時はメンディー(?)と仲良しこよし(最後の笑顔が最高)

 

 

 

ーーー感想ーーー

 

(※完全なる個人的見解)

 

LIVEについて

・初めて見るステージ構成で興味津々。

 どこから何がきて、どの装置がどんな演出をするのか。開演前からワクワク。

 5つの塔で見えにくい箇所もあるかなとは思ったが、見やすかった。

 スタンド目線席のトロッコが見当たらず。

 出演者が多い分、移動等時間がかかるため、低いトロッコであるなら理解。

 スタンド最前列でも遠いかなと思うほどのトロッコの高さと

 スタンドの距離感が気になった。

・映画の世界観、各組織の印象やイメージカラーに合わせた

 フラッグや照明の色や特効、演出。

 導入が映画の映像であるため、次に何がくるのか期待することができ、

 LIVE全体の流れが掴める。

・セットリスト、アーティスト毎の曲順や盛り上げ方もそれぞれ異なる。

 基本的にはトロッコが多いので常に歓声が鳴り止まない印象でした。

・出演者人数が多いにも関わらず、どのようなファンの方でも楽しめるのでは。

 もう少しダンテッツチハルのような個性キャラを活かしたようなコーナーが

 あるといいかなとも思ったが、時間的にも不可能なので夢のまた夢。

 終盤にTRIBEメンバー全員が揃って横一列に並んだときの景色は

 忘れられない。

 とんでもないエンターテイメントを見に来たんだと実感。

 一言でいうと最高のLIVEでした。

 

健二郎さんについて

・不思議なもので、映画の映像は何度も見たことあるのに、

 LIVE会場で流れると叫んでしまう。

 特大スクリーンで見る健二郎さんは格別。

・1曲目でとにかく健二郎さんを探す。スクリーンに映るたび叫ぶ。

 しかし周りに健二郎さんfamさんがいないのかちょっと浮く

・TVだとどうしてもメンバーを均等に映すので、今宵は健二郎さんマルチアングルで行

 こうと思い、双眼鏡で健二郎さんを追うが、冒頭より爆イケな健二郎さんをレンズ 

 越しに見てしまってちょっと感極まる。照明があってもなくても健二郎さんキラキラ

 眩しい。

・健二郎さんの踊っている姿を後ろから眺める分にはいいが、トロッコが周ってきて

 健二郎さんが前面から見えてしまうとあまりのかっこよさに呼吸を忘れそうになる

 踊ってるときの健二郎さんって顔が真剣なんだよな~と、先入観で見ていると、

 あまりにも余裕かました顔でオトナな表情して踊るのでもうわけがわからなくなる。

・MUGENROAD前に一息ついて待機する健二郎さんのオトナの男の様子を

 夏休みの課題研究にしたかった。

 テレビでのパフォーマンスよりかは余裕の表情で踊る健二郎さん

 「たった一度の人生で」のところは健二郎さんやっぱりカメラに抜かれず残念。

 サビの腰づかいもいつもよりかは控えめに。

・三代目のターンでは、控えめかつオトナな表情で踊る健二郎さんにひたすら悩殺される時間。

・FSA前の健二郎さんがとにかくなんともいえないかっこよさだったのだが

 位置的に良く見えずにスクリーンを見ていたが、それでも健二郎さんの顔はいつでも決まっていた。

 ・ずっとジャニオタ街道まっしぐらで、事務所丸ごと応援することにして、掛け持ちだのDDだの友達にも家族にも言われ続けましたが、現場があれば本気で行って参加して応援してきてこのままこのスタイルで行くんだと、つい先日心に決めたばかりでした。

しかし、このLIVEである程度近い距離でキラキラ輝く健二郎さんを見て、双眼鏡越しに3時間近くどこでもキラキラ輝く健二郎さんが見れて、正直心鷲づかみにされたままで苦しかったのが本音。さらに健二郎さんが活躍できるような素晴らしいステージがあって、会場は笑いに包まれたし、もっと言えばそれさえも健二郎さんにしかできないのかなとか偏見な目を持って勝手に好きになって。

俗に言う、リア恋拗らせ系男子。

健二郎さんが自分ではモテない、モテたい。とか言っててもその辺鈍感だったりして。

本当は健二郎さんにリア恋に近い感情で応援してる人が多くい。

その理由が分かった気がします。

遠い存在であることは間違いないのに毎週のラジオだったり、テレビでの発言だったり親しみやすさとか、人見知りしないって言い切ったりするところが親近感を持たせてるのかなと。

正直、会場にはがんちゃんやおみくんのファンが多かった。けど、もう迷う時間もなく健二郎さんを目で追いかけてひたすらかっこよさに感動してため息吐いて。

あんなに人を翻弄する魅力をもってる健二郎さんがただ単純にやっぱり好きなんだなぁと思いました。

 

ただただ、かっこよくてかわいくてキラキラして眩しくて愛しさしかない!!!!!

 

 

 

 (たいしたレポもしていませんが、ただただあんな距離で健二郎さんを見たのは初めてだったので興奮で何も覚えておりません。)

 

 

 

健二郎さんの魅力はこれからも随時お伝えします。

 

 

 

それでは。