Eeny meeny miny moe ! の魅力
私が三代目を好きになって、
気に入ってリピしてる曲
Eeny meeny miny moe !
リズムとサビの対比、
LIVE会場でも響くような重低音、
ボーカル2人の高低音のメリハリが
曲調全体の雰囲気を操っているような。
私はかっこいいダンスナンバーを
気に入る傾向にあるので、
これはもうどストライクでした。
今回は
三代目 J Soul Brothers BLUE PLANET
に、おいての
Eeny meny miny moe ! の魅力を解説。
(健二郎さんに偏ってます)
暗闇の中騒然と佇む健二郎さんの姿…
灯なくとも分かる男らしさと
白い衣装を着こなす紳士感。
そしてライトアップ。
男らしい表情とともに滴る汗、
どストライクな髪型が絶妙な角度の
光に照らされるこの瞬間が好き。
そして白い衣装の下にまとう、
黒のタンクトップが健二郎さんの
体を物語る。(褒めてるよ)
スロー再生したくなるような足さばき。
どんなダンスでも指先にまで魂込めて
踊る繊細さ。
ボーカル2人にライトが当たる直前の
スタンドマイクを撫でるような
手の使い方と
左足で刻むリズムの妖艶さったら。
(※一番右)
プロスケーターのような
スピード感あるスピンは瞬きする間もない。
「既に勝ってんだって」
のステップはどのメンバーと見比べても
大きな違いはないはずなのに、
ダントツで健二郎さんの踊り方が好きなのはきっと贔屓目のせい。(笑)
(映像でお楽しみ頂きたい)
2番からは
スクリーンの女性とのダンスが
健二郎さんは長めにソロで映るから
本当に嬉しいありがたい。
視野を広くして見てみても、
誰よりも男らしくてパワフルなのに
繊細さが指先から出てて、
肩の動きが大人っぽい。(語彙力)
個人的には健二郎さんの腕の回し方が好きなんだろうな。
スタンドマイクを足で上げるときも
口が変形するとこもかわいくて。
とりあえず左下からのアングルに感謝。
斜め下からの健二郎さんは格別。見よ、この曲線美。
トータルしてこの曲の見所は
何と言っても、
最後に引きの画のときに
健二郎さんが一瞬ジャケットを
脱ぎかけるところです。はい。
買って初めて見た当初から、
ここは見るたびに3回はリピします。
いつも脱がないし、
本人も「あんまり脱いでも、ね?」
とか言うもんだからこういうのは
とってもレアだしうるさいくらい
ときめくし大変!!!!!
腕くらいまでしか脱いでないのに
ずっと見えなかった黒タンクトップから
出る筋肉質の腕と
半分脱ぎかけたジャケットを肩全体で
支えるあの感じが堪らないのです…。
上がった前髪、チラ見えする黒タンクトップ、脚のラインが分かるパンツ、
ゴッツい靴。全てが完璧。
是非!ご覧下さい。
こんな感じでお気に入りシリーズ
つくろーっと!
それでは。