HIGH&LOWの追加公演に行ってきた件。

 

HiGH&LOW THE LIVE 追加公演

京セラドーム大阪

2016/10/01 開場 16:30 開演 18:30

 

 

 

f:id:IH-JandL-0418:20161018183123j:plain

 

 

1.HIGHER GROUNDEXILE TRIBE
2.MUGEN ROAD(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
3.STORM RIDERS(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
4.FIGHTERS(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
5.Feel So Alive(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
6.J.S.B. DREAM(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
7.WHITEOUT(EXILE THE SECOND)
8.One Time One Life(EXILE THE SECOND)
9.ASOBO!(EXILE THE SECOND)
10.HEAD BANGIN'(EXILE THE SECOND)
11.JUMP AROUND ∞(DOBERMAN INFINITY
12.Do Or Die(DOBERMAN INFINITY
13.STRAWBERRY サディスティック(E-girls
14.E.G. summer RIDER(E-girls

※Anniversary!!
15.VOICE OF RED(DJ DARUMA from PKCZ feat. GS)
16.RUN THIS TOWN(GENERATIONS from EXILE TRIBE
17.AGEHAGENERATIONS from EXILE TRIBE

※Hard Knock Days
18.Unbreakable(GENERATIONS from EXILE TRIBE
19.FIND A WAY(THE RAMPAGE)
20.FOREVER YOUNG AT HEART(今市隆二
21.Maria(青柳翔
22.Hell On Earth(KUBO-C, P-CHO & JAY'ED)
23.WE RUN DIS(PKCZ feat. V.I)
24.SIN(ACE OF SPADES feat. 登坂広臣
25.Louder(ACE OF SPADES


※26.WILD TRIBE(ACE OF SPADES)無し
27.Just Like Heaven(ACE OF SPADES

※TIME FLIES
28.BBFL(SWAY & ANARCHY)
29.MIGHTY WARRIORS(MIGHTY WARRIORS)
30.FUNK JUNGLE(ANARCHY, SWAY & CRAZYBOY)
31.Organ Donor ~OFF DA HOOK~(GENERATIONS from EXILE TRIBE & SWAY)
32.CHAIN BREAKER(登坂広臣

33.R.Y.U.S.E.I三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
34.O.R.I.O.N.(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
35.Summer Madness(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
36.CLAP YOUR HANDS(EXILE TRIBE
37.YEAH!! YEAH!! YEAH!!(EXILE TRIBE
38.Going Crazy(EXILE TRIBE
39.24WORLD(EXILE TRIBE
40.HIGHER GROUNDEXILE TRIBE

 

追加公演は10/01のみ参加しました。

 

変わったかな〜って思うことは

 

・三代目パートのとき外周トロッコあったっけ?(追加公演ではある)

本公演の記憶が無くて、回ってきたときにかなり驚いたのを覚えていますね

 

・GENERATIONS、E-girls、曲が増えた気がする。

 

・HiGH&LOW THE RED RAINが公開間近ということもあって、新曲披露

 

こんなところですかね。

 

 

座席は三塁側のアルファベット席で

 

ダンテッツチハルの寸劇だとダンさん目の前。

 

 

 

とりあえず着席してから隣の奥様とお話。

 

奥様はがんちゃんが好きだそうで。

 

そこから何話したか忘れたけど

 

開演前からお隣さんと仲良く出来て

 

公演中もハイタッチしたりして楽しめました。

 

 開演前は相変わらず緊張感が無さ過ぎて、

 

ボーッと。(笑)

 

 

 

開演してからはお決まりの演出ですね。

 

本公演見たのに、次あの映像だ!って分かるのに、

 

いざダンさん改め健二郎くんが映ると歓喜。(笑)

 

 

 

LIVEスタート直後。

 

私の目の前は誰かな〜なんて呑気にしていたら

 

ま〜とんでもなく眩しくてギラギラした人が。

 

 

そうです。

 

登坂広臣です。

 

あんなに間近で臣くんを見たのは初めてで、

 

あまりの美しさにしばらく空いた口がふさがりませんでした。

 

気を取り直して双眼鏡と自分の目で健二郎くんを追いかける私。

 

やっと発見した時にはもう1人でにやっにやしてて、

 

最初からキレッキレで顔もキメてる健二郎くんに序盤から射抜かれました。

 

個人的にも、最初のハイグラのときの衣装がたまらなく好きで、

 

色味とパンツの感じ、あとなんといってもカッチリしつつも肩がきちんと分かるかたちだから

 

いつもパーカーとかただでさえビッグなのにビッグサイズを着る健二郎くんを見慣れてるから

 

あぁいう衣装を見るともうたまらんのです。

 

 

 

そしてそしてそして。

MUGEN ROAD

待機中から双眼鏡で凝視。

 

「あ〜余裕ぶっこいてニヤニヤしてるわ〜」

 

とか思いながら見てたらまぁ始まって。

 

私は三塁側だったので位置的によく見えなかったんだけど、

 

サビの掻き回す系健二郎くんは餌を狙うライオンのように目で追いかけて

 

まぁ色気の塊を蔓延させてる健二郎にまたまた射抜かれる事案発生。

 

その後の三代目ターンもずっと双眼鏡で凝視。


Feel so Alive 前の椅子パフォは

 

三塁側からの私からしたら、最初は健二郎くんが見えなくて悶々としていました。

 

 

 

が!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

最後の方に膝ついて全員が三塁側向いて

 

開脚みたいなことするやつあるじゃないですか?

 

(表現力が乏しい)

 

その時。

 

三塁側の私。勝ち取りました。

 

目の前に妖艶な表情をして

 

流し目でパフォーマンスしてる

 

健二郎くんが!!!!!

 

 

 

その瞬間も1人でニヤニヤ通り越して

 

たぶん満面の笑みでしたね〜(怖)

 

 

 

正直その後のことを覚えてないくらいで。(笑)

 

 

 

JSBDでは、

すれ違いざまにメンバーと絡むところも、
健二郎くんがジャケット脱ぐところも、
隆二郎も!!!!!
全部見れて最高の極み。

 

 

で、まぁ時が過ぎ。(笑)

 

ダンテッツチハルの寸劇だ!

 

と思ったのも束の間。

 

会場が真っ暗になった瞬間に全てを悟った

 

京セラドームのファン達(笑)

 

 

 

ハーイ

 

 

 

三代目 J Soul Brothers  単独ドームツアー決定

 

 

 

とね(笑)

 

 

 

興奮しすぎて覚えてないけど

とりあえず隣の奥様とハイタッチ(笑)

 

 

で、発表の後なもんだから

 

みんなそれどころじゃなくて(笑)

 

ダンさんの話を聞いていない(笑)

 

単独ドームツアー決定にも触れつつ

 

今宵も大声で話すダンさんが素敵でした。

 

ただでさえ声がデカイのに

 

マイク通して声張るもんだからまぁうるさい。

 

全力で好きですね。

 

でも不思議なのが、本公演ではあった

 

ダンさんの投げチューが

 

無かったんだよなぁ(泣)

 

R.Y.U.S.E.I.からはまた双眼鏡で健二郎くん凝視

 

かわいいところは、

 

スクリーンチラチラ見ながら踊ってるとこですね。

 

何を確認しているのかは分からないけど。(笑)

 

あとは念願の24worldのサビターンの踊りが
三塁側でかっこよすぎて終始悶える始末(´;ω;`)

もうほんっとに!!!!!半泣き

 

これは嬉しかったし最高に興奮した(笑)

 

一生懸命踊るもんだから

 

手とか足とか伸ばすとめちゃくちゃ長く見えて(笑)

 

スタイルいいなぁとか冷静に思いましたね。


その後は健二郎くんカメラで抜かれることあんまりなかったので、



 

まとめると、
とりあえずひたすら健二郎くんを目で追い続けて
山下健二郎マルチアングル状態。

踊ってしゃべって魅力ダダ漏れな4時間ありがとうございましたーっ!
とっても充実した4時間でした♡

 

それにしても行けば行くほどハイローロスになる(笑)

あぁ、もっと見たい・・・。

早くDVDを・・・。

できることならMR始まる前のエリケンを

できることならMRの掻き回す系健二郎さんを

できることならFIGHTERSの健二郎さんの腰を

できることならJSBDのステップを健二郎さんの足元だけ

できることならFSA前の椅子パフォを色んな角度で

できることならDo or Dieの乱闘の後に岩田がひとりで闘ってるのに

寝転んでニヤニヤしてる健二郎さんを

できることならダンさんの投げチューを

できることなら全力ランニングマンを下からのアングルで

できることなら24worldの健二郎さんを全部

できることなら退場時の健二郎さんと連れて行かれる後輩達を

できることならライブ後の氷風呂に入り、モバにあげるようの写真を撮っている健二郎さんを

できることなら・・・

 

いくらでも出しますので是非前向きに検討して頂きたい。

 

 

 

以上!

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

ジャニオタバトンをやってみた件。

しばらく見かけなかったこの言葉。

久しぶりにやってみた。

配布源はこちら↓



http://okometokaraage.hatenablog.jp/entry/2016/08/30/110623

じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】ひろこ



【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】
名前:二宮和也
好きなところ:って聞かれても言葉では表せないところ
担当になったきっかけ:山田太郎ものがたりの1話の工事現場での笑顔



【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
2005年(小学3年生?)
KAT-TUNデビュー前に赤西仁くんを好きになった
(デビュー前でメディア露出が多かったからだと思います)



【担当遍歴】
2005 赤西仁
2006 松本潤花男の影響)
2007 二宮和也山田太郎ものがたり
2008 二宮和也メイン、錦戸亮大倉忠義もかじる←
2009 2013まで二宮和也一筋
2010
2011
2012
2013
2014 二宮和也メイン、テゴマス(NEWS美恋魂DVD)
2015 二宮和也メイン、山下健二郎(BPツアー)
2016 二宮和也山下健二郎メイン、
その他各事務所で推しメンをつくり始める

↓現在↓

二宮和也
NEWS 増田貴久と加藤シゲアキ
関ジャニ∞ 錦戸亮村上信五
TOKIO 山口達也
KinKi Kids 堂本光一
V6 岡田准一坂本昌行
タッキー&翼 滝沢秀明
KAT-TUN 亀梨和也
Hey! Say! JUMP 岡本圭人
Kis-My-Ft2 北山宏光玉森裕太
Sexy Zone 松島聡
A.B.C-Z 河合郁人
ジャニーズWEST 濱田崇裕

三代目 J Soul Brothers  山下健二郎
GENERATIONS 白濱亜嵐
THE SECOND TETSUYAとKENCHI
劇団EXILE 佐藤寛太



【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
シンメとコンビの違いがよく分かりませんが…(笑)

・大宮
これは小学生の頃から変わらない。
誰も入れない2人だけの空間。
どんな時でも隣で身体が触れている。
ボディタッチしていたりコソコソしゃべっているところは
まるでチップとデール
仲がいいなんて言葉が使えないくらい一心同体。
2人とも自然で落ち着いていて、冷めているように見られがちだが
仕事やものごとに関しては熱心で一生懸命。
パフォーマンスを披露するにしても、「センス」だの
何だの言われることも多々ある。
こんなことを言ってはいけないのだろうけど
影での努力が尋常じゃないんだと思う。(主観)

なのに食事には一緒に行かない。

・にのあい
これは二宮くんの一方的なアピール?アプローチ?
がとにかくかわいすぎる。
総武線コンビとして有名だが、Jr時代から仲良しだった2人のエピソードは、バラエティ番組でもお互いどちらともなく話し出す。
相葉くんが二宮くんとのエピソードを話している時は
ツッコミのタイミングを伺っている場面が見られるが、
顔は嬉しそうで凄い笑顔。隠しきれていない。(笑)
また、二宮くんは自身のラジオ「bay storm」でもほとんど毎週相葉くんの話題が出てくる。
「相葉くんは」「相葉くんの場合とかだと」「うちの相葉さんは」
と、とにかく連呼。
二宮くんファンの中でもこのことは話題。
一方相葉くんは、求愛が激しい二宮くんとは対照的に
落ち着いている。
二宮くんとのエピソードも話すが、
手で転がしている感が否めない。
「本当にニノは俺のことが好き」なんて言葉も
ちょくちょく聞く。
このコンビでは
普段冷静で落ち着いている二宮くんだが、
喜怒哀楽が激しくなったり、ツッコミが大声になったり、
まるで片想い中の中学生のようなキラキラ笑顔が垣間見えたりする。

・コヤテゴ
テゴマス、コヤシゲはもちろんのこと、
この2人は小山くんのラジオ「kちゃんnews」
がキッカケで好きになった。
まっすーやシゲがゲストの時は、
落ち着いていて、かつ面白い。
どちらも、ボケやツッコミができている。
が、しかし。
コヤテゴの場合は化学反応が凄い。
手越のあのテンションとキャラ、たまに出る爆弾発言
突然飛び出すモノマネや造語、小山へのキラーパス
ラジオしょっぱなからスピードは加速し
笑いの耐えない30分となる。
小山としてもそんな手越がかわいくて仕方ないのだろう。
どんなことをしても許すし笑っている。
2人とも本当に楽しそう。(笑)
まるで親バカな親とテンション高すぎてヤンチャな子供を
見ているかのようにいつも思う。

・マルヨコ
8ESTのMCのディスクが好きすぎてそれからかな。
マルとヨコが隣のポジションでのMC
他のメンバーが話している時にやたら変な言動を起こすのに
一つ一つ拾って話題にしてマルにパス。
ツッコミながらも嬉しそうなヨコと
みんなの期待に応えるマル。
マルからの求愛にはしぶしぶ応えているように見えるのに
ヨコからも愛が溢れ出ている。

・安倉
こちらも上と同じく8ESTの影響。
ガッツリファンです!って感じでもないから
個人的見解が酷いかもしれない。
移動の車内で永遠喋り続ける2人はまるでOLという話に。
笑顔がくしゃってなる瞬間が2人ともかわいすぎる問題。

・藤北
完全に友だちの影響ですね。(笑)
Jr時代から最強の2人という話だったり
2人の仲の良さとか、修二と彰を思い出させるような雰囲気。
これからもっと研究していきたい。

・エリケン
劇団の頃からの仲ということで親密度MAX
何度も喧嘩したという健二郎くんからの発言もアリ
無茶ぶりするELLY、嫌々ながらもやってくれる健二郎くん
でも後で楽屋で怒られるELLY(笑)
この関係は何と例えればいいのか分からない空気感
見どころはLIVEでの2人。
パフォーマンス時の位置は隣なので
何かとアクションがある。(笑)
よく見るのは健二郎くんが何かしてるのに
ELLYが気付いてないシーン。(笑)
2人が絡んだ時はもう世界平和。
ELLYのかわいいところは、健二郎くんのANNを聞いているところ。
それをめちゃくちゃイケボで「ありがたいっすね」って言う健二郎くんがこれまた男らしくて好き。

・岩二郎
年上年下な雰囲気が楽しめるこの2人。(笑)
健二郎くんはよくがんちゃんが人気でモテて羨ましいと
ラジオ等で声を漏らしているが、
当の本人がハマったらやばい人間であること、
健二郎くんだって人気でモテるのに
なによりリアルに彼氏にしたい、結婚したい男ナンバーワンだと思うのに本人はそれを分かっていない。(笑)
(とか言って分かってたりしてそうなのも健二郎くん)
その割には三代目で行くカラオケでは
「Kiss you tonight」間奏で健二郎くんはがんちゃんと
キスしている。(笑)
(ANNにて健二郎くんが暴露)
(次の日NEWSになる)
甘えん坊な年下と面倒見のいいお兄ちゃん感が
見れるこの2人は見ていて微笑ましい。
でもやっぱりがんちゃん羨ましい。(笑)



【1番心に残ってる現場】
・THE DIGITALIAN
何て言ったら伝わるか分からない、
言葉にするのも難しい感動があったかなと思う。
自分が好きなエレクトロニック(?)なジャンル
だったからかもしれない。
会場に入ってから初めて見た心拍数のLIVEだったり
初めて自分の真上をムービングステージが通ったり
好きな衣装が多かったのも理由の一つかな。
1番大きいのは、無線操作のペンライト。
今までは色が限定されていたり、好きな色にできたり。
LOVEのコンサートのFUNKYはその前のステップだったのかなとも思う。
無線操作することによって、会場の一体感が一気に強まって、みんなでつくってるんだっていう気持ちが持てた。
LIVE中に周りを見渡しても本当に圧巻の景色だったし、
Hope in the darkness では感動しすぎて泣いた覚えがある。
その時の嵐だからこそできたこと、
あのタイミングでTHE DIGITALIANというLIVEができたということに関しては凄く心に残るLIVEだった。
潤くんが頭の中で考えていたこと、感じ取って欲しいこと
細部にまでこだわっていつまでもファンを楽しませてくれる演出やパフォーマンスとそれを理解して魅せてくれる嵐が単純に好きだなって思えた、特別な感情があったLIVEだった。

・BLUE PLANET final
三代目 J Soul Brothers と言えば、
「がんちゃん」しか知らなかった私が急遽誘われて行ったのが、BPツアーの本公演の名古屋だった。
その時は初めてのジャニーズ以外のライブで、空間を楽しみつつ、演出や照明、セトリの勉強にもなった。
8月頃から何をキッカケにしたかは覚えてないけど、
気付いたら健二郎くんのファンになっていた。
BPツアー追加公演が決まって、ファイナルにお邪魔することに。
登場から圧倒的な一体感と声援。
LIVEはもちろん楽しかった!
脱がないと有名な健二郎くんがJSB DREAMで
脱いだ時にはもう膝の力が抜けてその場に座り込んだ事件。
しかし、最後のボーカルの挨拶。
R.Y.U.S.E.I.の曲の大きさ、ハイスピードで上がっていく人気の中で、ドームツアーができたこと。
きっと本人達も本当に嬉しかったんだと思った。
臣くんも今市くんも涙を堪えきれずに言葉が詰まって
話をしていた。
パフォーマーも映る度に目が光っていて、
ファンの人でも号泣している人もたくさんいた。
私自身、ファンになったのなんて数ヶ月前で、
こんな新規が…と思う部分もあると思うし
嫌に思う方もいるとは思うけど、
LIVEの一体感は感動するものだったし
ジャニーズとはまた違う魅せ方に魅了されたのも事実。
ボーカル二人の言葉、パフォーマーの表情を見て
泣いたのも事実。
R.Y.U.S.E.I.をみんなで歌って踊った時は自分も泣いてた。
正直あんなに一体感があって、感動して
会場にいる全員が凄く三代目のことが好きで
感情出して泣いてるLIVEは初めてで。
これから応援したいなって思えた。



【初めて行った現場】
5x10
中学一年生の時に幼馴染で行った
人生初めてのLIVE、人生初めての嵐。
目の前にいるのが嵐だと実感ができなかった。
それでも記憶に残っているのは
二宮くんのソロ「言葉より大切なもの」
初めて見た二宮くんは本当にかっこいいの一言で。
ギターを持って歌う姿、あまりのかっこよさに
開いた口がふさがらなかった。
10周年というあのタイミングで幼馴染とLIVEに行けたこと
初めて嵐に会えたことが本当に嬉しかったのを覚えている。



【最近行った現場】
GENERATIONS
突然決まってお友達に半ば強引に連れて行かれたLIVE(笑)
SPEEDSTERは本公演名古屋初日に行っていて、
追加公演は行かないかなと思っていた矢先、
中務くんファンの子に誘われて行くことに。
もともとGENERATIONSの歌は好きで、
ボーカルの歌声もとても好き。
パフォーマータイムも多くてどちらも楽しめたLIVEだった。



【次行く現場】
三代目 J Soul Brothers METROPOLIZ 11/11
待望の単独ドームツアー、私自身は全滅だったけど、
お友達が誘ってくれて、ツアー初日に行くことに。
メンバーも前々から準備してるようなことも言ってて、
ワクワクさせてくれるようなコメントが多いし、
今からとても楽しみ。
またレポ載せますね!



【記憶に残ってるファンサ】
特になし



【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
決められないので1曲だけ!(笑)

PIKA☆NCHI DOUBLE

ファンになった時から今まで、
ずっと大好きな不動の1位。
小学校や中学校のときはそれこそ若さだったり
友達と離れたり、それが仕方ないことだと
思わせてくれた曲で
高校や今は歌詞がまた違う様に捉えていて
昔からの友達だったり離れることの大切さ?
でもそれが寂しいことだと思わないようにさせてくれた曲
であるとともに、いつでも背中を押してくれるような曲。
曲調も歌詞も全てが好きで本当に名曲だと思う。
ファンの中でも好きな曲、大切な曲だと思っている人も
きっと少なくない。

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
決められないので1曲だけ!
Eeny meeny miny moe!

BPツアーで秒速で好きになった曲。
この曲に関しては過去の記事で書いているので
読んで頂きたい。
http://ih-jandl-0418.hatenablog.com/entry/2016/09/01/180000


【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
Take me higher / V6

これはもう譲れない。
嵐がバックについていたことも理由の一つだし
何しろあんなかっこいい曲であんなかっこいいダンスを
V6の後ろで踊れるなんて光栄でしかない。
曲のスピード感はもちろん、好きなフリが多いのも〇



【1番好きなペンライト】
Beautiful World
箱の中に嵐マーク。
色のバリエーションも多くて1番使いやすくて好きです。



【1番好きな衣装】
・Beautiful World / ドーム公演の最初の白い衣装
初めて嵐を間近で見たLIVEだったことあって、
オープニングで白い衣装を着た二宮くんが
ひたすら王子様だった。

・HiGH&LOW THE LIVE / HIGHER GROUND
キラキラなジャケット、脚のラインがよく見えるパンツ、
赤が似合う健二郎くんをよく見れた衣装。



【よく買う雑誌】
今はもう買わなくなったけど
よく買っていたのはduet

ちなみに初めて買ったのはHappiness発売時のポポロ



【この映像は見て欲しい!というオススメ】
Blast in ハワイ
これは嵐にとっても、ファンにとっても
忘れられない、かけがえのない時間だったと思う。
LIVE DVDだけでなく、VS嵐嵐にしやがれ
ハワイも併せて見て欲しい。
嵐がデビューからこれまで行ってきたこと、
15年の間に感じてきたこと学んできたこと
まだメンバーに言えていないこと、
実はあのときこう思っていたこと、
10周年ではなく、
15周年というこのタイミングだからこそできたこと、
メンバー同士で話し合えたこと。嵐を再確認したこと。
いつまでも謙虚さを忘れずに変わらない嵐でいてくれたこと、変わり続ける嵐がますます好きになるハワイでの出来事。
こんなにも感情を剥き出しにしている嵐は見たことがない。
嵐を好きでよかったと思えるハワイでの出来事です。

ただただ号泣します。



【ジャニヲタになる前の趣味は?】
記憶なし



【最近気になっている子】
西畑大吾
二宮教信者として気になっている子。(笑)
昔から二宮くんが好きだとは知っていたけど、
Jr活動や少クラでのパフォーマンス、
二宮くんのソロを歌っていたり、動きを真似したり。
雑誌やダンスでも二宮くんっぽさ出てるなぁと
思うことが多々ある。(笑)
映画での共演もまた楽しみなところ。

佐藤寛太
HiGH&LOWで健二郎くん演じるダンとニコイチ役の
佐藤寛太くん演じるテッツ。
健二郎くんのANNに出た時もかわいくてかわいくて。
気になるキッカケというか、衝撃的に好きになったのは
HiGH&LOW THE LIVE での佐藤寛太くん。
達磨一家パートでの太鼓のパフォーマンスでは
細い体でありつつ熱すぎない男らしさが最高で
見入った。
ダンテッツチハルの寸劇では、ドラマとは違って
髪型が素に戻るので(?)これまたギャップ萌え。
特に雨宮兄弟のモノマネでは軽率に湧いた。



【最後に一言!】
ジャニーズとLDHの掛け持ち、出費が尋常じゃないけど
いつでもどこでも全力で現場を楽しむことは最高!

HiGH&LOWのLIVEに行ってきた件。

HiGH&LOW THE LIVE

ナゴヤドーム

2016/09/04 開場 15:00 開演 17:00

 

 

 

 

 

1.HIGHER GROUNDEXILE TRIBE
2.MUGEN ROAD(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
3.STORM RIDERS(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
4.FIGHTERS(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
5.Feel So Alive(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
6.J.S.B. DREAM(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
7.WHITEOUT(EXILE THE SECOND)
8.One Time One Life(EXILE THE SECOND)
9.ASOBO!(EXILE THE SECOND)
10.HEAD BANGIN'(EXILE THE SECOND)
11.JUMP AROUND ∞(DOBERMAN INFINITY
12.Do Or Die(DOBERMAN INFINITY
13.STRAWBERRY サディスティック(E-girls
14.E.G. summer RIDER(E-girls
15.VOICE OF RED(DJ DARUMA from PKCZ feat. GS)
16.RUN THIS TOWN(GENERATIONS from EXILE TRIBE
17.AGEHAGENERATIONS from EXILE TRIBE
18.Unbreakable(GENERATIONS from EXILE TRIBE
19.FIND A WAY(THE RAMPAGE)
20.FOREVER YOUNG AT HEART(今市隆二
21.Maria(青柳翔
22.Hell On Earth(KUBO-C, P-CHO & JAY'ED)
23.WE RUN DIS(PKCZ feat. V.I)
24.SIN(ACE OF SPADES feat. 登坂広臣
25.Louder(ACE OF SPADES
26.WILD TRIBE(ACE OF SPADES
27.Just Like Heaven(ACE OF SPADES
28.BBFL(SWAY & ANARCHY)
29.MIGHTY WARRIORS(MIGHTY WARRIORS)
30.FUNK JUNGLE(ANARCHY, SWAY & CRAZYBOY)
31.Organ Donor ~OFF DA HOOK~(GENERATIONS from EXILE TRIBE & SWAY)
32.CHAIN BREAKER(登坂広臣

33.R.Y.U.S.E.I三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
34.O.R.I.O.N.(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
35.Summer Madness(三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE
36.CLAP YOUR HANDS(EXILE TRIBE
37.YEAH!! YEAH!! YEAH!!(EXILE TRIBE
38.Going Crazy(EXILE TRIBE
39.24WORLD(EXILE TRIBE
40.HIGHER GROUNDEXILE TRIBE

 

 

 

 

 

 

ーーーダイジェストーーー

 

 

 

5.Feel So Alive

 曲前にソファを使ったアクセントダン

 臣の声がひたすらエロい

 

7.WHITEOUT

 ROCKY

 口に人差し指を持ってきて

 「party time」←ドラマや映画よりはドスのきいた感じの声

 ジャケット脱いだり半裸になったりして終始色気ダダ漏れの  

 SHOKICHI

 

13.STRAWBERRY サディスティック

 曲前

 夏恋「お、おにいちゃん?」

 愁花「おねえちゃんだよ!!!早く着替えておいで!!!」

 

16.RUN THIS TOWN

 GENEメンバーのセンターで堂々と歩く佐野玲於に大歓声

 

・PKCZ曲

 鷲尾のノリ方がかわいい

 

・終盤

 登坂広臣「10月8日です」(映画宣伝×3←しかも真顔)

 

 

 

 

 

 

 

※これより、山下健二郎さんに偏ったライブレポになります。

 

 

 

 

 

ーーーダンテッツチハルコーナーーー

 

ダンさん:三塁側の塔

テッツチハル:一塁側の塔

 

・終始キレてるダンさん。ちょっと怖い。(笑)

 

・集合場所を間違えたテッツとチハルにキレるダンさん。

 イライラしながら上手下手を教えるダンさん。

 テッツ「ここ、ドームですよ。」

 ダン「あ、ほんまや」

 チハル「なんでそんなにイライラしてるんですか」

 ダン「俺ら、マイティと戦ったやろ!」

 

映画でコブラとヤマトを先に行かせて、

ダンテッツチハルがマイティと戦うカッコイイシーンを

熱く語り、再現しながら説明するダンさん。

 

 チハル「コブラ、ヤマト、ここは俺らに任せて先行けや!」

 

ー自分達が活躍したシーンの思い出に浸るー

 

 ダン「衝撃の事実が判明した。あのシーン、映画では、」

 

 

 

 

 

 ダン「全カットや!!!!!」

 

 

 

 

 

会場「ええええええええええ」

 

 

ーこの後ダンさんによる必死の説明ー

 

 

・ポスター俺ら小さいよなトーク

 

 ダン「俺ら三人でもコブラの大きさには敵わへん!!!」

 

 テッツチハル「なんだかとてつもなくイライラしてきました!」

 

トレンディエンジェル斎藤さんのモノマネ

 

 「俺を誰だと思ってんだよ?ダンさんだぞ?ぺっぺっぺー」

 「チェケラッチョダンラッチョ」

 

ー一時会場が沸くー

 

 

 

・「未公開シーンの映像、持ってきてんねんぞ~」←ここの関西弁がクソイケメン

 

 

 

ダンさん会場を煽るー

 

 

 

ダンさん投げチュー 3回か4回

 (これがま色気最大限に駆使している)(三塁側に向けて)

 

 

 

ダン「山王イチイケメンのダンでーす!」

 

 

 

会場「いえーーーーーーー!!!!!」

 

 

 

ダン「みなさん、未公開映像、見たいですかっ!」

 

 

 

ーテッツとチハルにも煽らせてあげる健二郎さんー

 

  チハル「だら名古屋大好きだがや~」

 

 いただきました。

 

ーーー未公開映像ーーー

 

 テッツチハル「めちゃめちゃいいじゃないですか~」

       「俺たち、最高じゃないすか?」

 

ダンさん、モテたい話。

 

 ダン「俺だって、チヤホヤされたいねん~」

 

 チハル「や、俺、今新しいこと発見しちゃったんですけど、」

 

 ダン「なんや」

 

 チハル「モテたいとか言ってる人は、後にモテるようになることって、なくないですか。」

 

 ダン「と、いうことは」

 

 テッツチハル「残念ながら、」

 

 ダン「やめろ!!!認めへんわ!!!!!」

 

 テッツチハル「認めるか認めないかじゃないです」

 

ー雨宮兄弟のマネをすればモテるのではないかという話ー

 

・最初にテッツとチハルがお手本

 

 テッツ「よくもまぁ群れやがって」

 

 チハル「お兄ちゃんの話を聞きなさい」

 

・さっそくダンさんもやってみる。

 

 チハル「このままだと、兄貴が危ねえぞ。」

 

 

 

 

 

 ダン「うん、分かってる。でも、家族の方が大事みたいだから・・・」

 

 

 

 チハル「かっくいーーーーー!!!!!」

 

 

 

 

 

 ダン「たわけーーーーー!!!!!

    なんで俺がララ(藤井夏恋)やらなあかんねん!

    雨宮兄弟やらせて!!!!!」

 

ダンさんリベンジ

 

 ダンバイクねえじゃん!」

 ダン「ったく、女いねえじゃん」

 

 

 

 

 

ーーー健二郎さんダイジェスト編ーーー

 

 

 

・FSAの前のアクセントダンスが最高。

 妖艶に男らしさを兼ね備え、爆発的イケメン健二郎さんを

 直視できない問題発生。

・JSBD始まったときの健二郎さんのドヤっぽい顔に支配された心。

・JSBD隆二郎はサングラス外さず。

 見守るエリたんの顔が忘れられない。

・健二郎さん、曲終わりにバキューン(右目ウインク)(三塁側)

・フリスビー持ちながらアゲハっぽいダン

・フリスビー持ってるときひたすらかわいい

 常日頃かっこいいのに物もつとかわいく妖精的変化を遂げる健二郎さんの魅力ったらない

 ・正面スクリーンに何が映ってるか何回も気にしてチラ見しながら

 踊る健二郎さんの目の動き方が目だけでもなお男前ということが判明

・先輩の曲でも(?)(の方が?)きちんと踊る(24WORLDがダントツかっこいい)

・健二郎さん先頭をきって歩いていく

 が、早すぎて後のメンバーが追いついてない

・片寄と仲良しこよし

 (ギターピアノドラムカスタネットトライアングルのフリ)

 (健二郎さんに顔をタオルで拭かれる片寄)

・各グループボーカルがお礼を言っている時にきちんとお辞儀する

 (手は後ろで組んでいる)(バクステ側一塁側寄り)

・終盤ジャケット脱ぐ

 (肘まで脱ぎかけるが戻してその後に脱ぐ)(ステ裏を見ながら)

・退場時は半袖

・退場時はメンディー(?)と仲良しこよし(最後の笑顔が最高)

 

 

 

ーーー感想ーーー

 

(※完全なる個人的見解)

 

LIVEについて

・初めて見るステージ構成で興味津々。

 どこから何がきて、どの装置がどんな演出をするのか。開演前からワクワク。

 5つの塔で見えにくい箇所もあるかなとは思ったが、見やすかった。

 スタンド目線席のトロッコが見当たらず。

 出演者が多い分、移動等時間がかかるため、低いトロッコであるなら理解。

 スタンド最前列でも遠いかなと思うほどのトロッコの高さと

 スタンドの距離感が気になった。

・映画の世界観、各組織の印象やイメージカラーに合わせた

 フラッグや照明の色や特効、演出。

 導入が映画の映像であるため、次に何がくるのか期待することができ、

 LIVE全体の流れが掴める。

・セットリスト、アーティスト毎の曲順や盛り上げ方もそれぞれ異なる。

 基本的にはトロッコが多いので常に歓声が鳴り止まない印象でした。

・出演者人数が多いにも関わらず、どのようなファンの方でも楽しめるのでは。

 もう少しダンテッツチハルのような個性キャラを活かしたようなコーナーが

 あるといいかなとも思ったが、時間的にも不可能なので夢のまた夢。

 終盤にTRIBEメンバー全員が揃って横一列に並んだときの景色は

 忘れられない。

 とんでもないエンターテイメントを見に来たんだと実感。

 一言でいうと最高のLIVEでした。

 

健二郎さんについて

・不思議なもので、映画の映像は何度も見たことあるのに、

 LIVE会場で流れると叫んでしまう。

 特大スクリーンで見る健二郎さんは格別。

・1曲目でとにかく健二郎さんを探す。スクリーンに映るたび叫ぶ。

 しかし周りに健二郎さんfamさんがいないのかちょっと浮く

・TVだとどうしてもメンバーを均等に映すので、今宵は健二郎さんマルチアングルで行

 こうと思い、双眼鏡で健二郎さんを追うが、冒頭より爆イケな健二郎さんをレンズ 

 越しに見てしまってちょっと感極まる。照明があってもなくても健二郎さんキラキラ

 眩しい。

・健二郎さんの踊っている姿を後ろから眺める分にはいいが、トロッコが周ってきて

 健二郎さんが前面から見えてしまうとあまりのかっこよさに呼吸を忘れそうになる

 踊ってるときの健二郎さんって顔が真剣なんだよな~と、先入観で見ていると、

 あまりにも余裕かました顔でオトナな表情して踊るのでもうわけがわからなくなる。

・MUGENROAD前に一息ついて待機する健二郎さんのオトナの男の様子を

 夏休みの課題研究にしたかった。

 テレビでのパフォーマンスよりかは余裕の表情で踊る健二郎さん

 「たった一度の人生で」のところは健二郎さんやっぱりカメラに抜かれず残念。

 サビの腰づかいもいつもよりかは控えめに。

・三代目のターンでは、控えめかつオトナな表情で踊る健二郎さんにひたすら悩殺される時間。

・FSA前の健二郎さんがとにかくなんともいえないかっこよさだったのだが

 位置的に良く見えずにスクリーンを見ていたが、それでも健二郎さんの顔はいつでも決まっていた。

 ・ずっとジャニオタ街道まっしぐらで、事務所丸ごと応援することにして、掛け持ちだのDDだの友達にも家族にも言われ続けましたが、現場があれば本気で行って参加して応援してきてこのままこのスタイルで行くんだと、つい先日心に決めたばかりでした。

しかし、このLIVEである程度近い距離でキラキラ輝く健二郎さんを見て、双眼鏡越しに3時間近くどこでもキラキラ輝く健二郎さんが見れて、正直心鷲づかみにされたままで苦しかったのが本音。さらに健二郎さんが活躍できるような素晴らしいステージがあって、会場は笑いに包まれたし、もっと言えばそれさえも健二郎さんにしかできないのかなとか偏見な目を持って勝手に好きになって。

俗に言う、リア恋拗らせ系男子。

健二郎さんが自分ではモテない、モテたい。とか言っててもその辺鈍感だったりして。

本当は健二郎さんにリア恋に近い感情で応援してる人が多くい。

その理由が分かった気がします。

遠い存在であることは間違いないのに毎週のラジオだったり、テレビでの発言だったり親しみやすさとか、人見知りしないって言い切ったりするところが親近感を持たせてるのかなと。

正直、会場にはがんちゃんやおみくんのファンが多かった。けど、もう迷う時間もなく健二郎さんを目で追いかけてひたすらかっこよさに感動してため息吐いて。

あんなに人を翻弄する魅力をもってる健二郎さんがただ単純にやっぱり好きなんだなぁと思いました。

 

ただただ、かっこよくてかわいくてキラキラして眩しくて愛しさしかない!!!!!

 

 

 

 (たいしたレポもしていませんが、ただただあんな距離で健二郎さんを見たのは初めてだったので興奮で何も覚えておりません。)

 

 

 

健二郎さんの魅力はこれからも随時お伝えします。

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイフェス 2016 夏

 

 

 

マイフェスってなんや。

 

 

みたいな。(笑)

 

 

 

 

 

毎週日曜夜10時〜

二宮和也ラジオ「baystorm」

 

その番組内で秋になると

二宮くんが好きな曲をかける(?)

 

ニノフェスとやら企画があります。

 

それに〜あやかりまして〜

 

私のiPhoneの中で、

ここ最近で最も再生回数の多い曲を

ご紹介してしまおうと!

 

(誰も聞いてないのに)

 

思った所存。

 

 

 

 

 

さっそく、いってみよう〜

(スッピンデジタリアンの潤くんぽく)

 

 

 マイフェス 2016 夏

 

 

 

  1. Japonesque / 嵐
  2. Touch / NEWS
  3. MUGEN ROAD / 三代目jsb
  4. AAO / Kis-My-Ft2
  5. MIGHTY WARRIORS / PKCZ以下略
  6. RUN THIS TOWN / GENERATIONS
  7. Love yourself / KAT-TUN
  8. GENIE / 少女時代
  9. secret base / ZONE
  10. シリウス / 嵐

 

 

 

てな感じで。

 

 

 

一曲一曲解説しちゃいましょう。

 

 

 

Japonesque / 嵐

Japonismのアルバムがリリースされてすぐにハマった。

和のテイストと、リズム感。あとはゲームの音楽に出てきそうな音が好きかな。落ち着いてるのにノリが良くて漢字の歌詞も結構あるからキマッて聴こえる。

2番の

『今宵月夜が見守る恋よ永遠になれ』

って歌詞も好き。

大サビに入る前のソロが二宮くんだからってのも理由の1つかもしれない。

暇さえあれば再生してる!

 

Touch / NEWS

NEWSっぽい。

メンバーカラーがパステルで想像できるような曲なのに、LIVEではジーンズの衣装で、想像と真反対だったのも衝撃。リリースされてからLIVEで聴くのも楽しみだったし、いつでもどんな時期でも披露できる代表曲になったらいいななんて思った。

言葉にできなさそうなラブバラードを甘すぎない歌詞で歌うNEWSがかっこいいなぁと思う曲。


MUGEN ROAD / 三代目jsb

ハイロー効果でだいぶ聴いてます。

映画でもセリフが決まった後に流れるのが堪らない。

男の熱い感じがある曲なのに、歌詞が真っ直ぐなところが好きだな。

多くの音楽番組で披露したところを見たけど、カメラワークとしては

(そしていち健二郎ファンからすると)

FNSうたの夏まつりが一番良かった!

健二郎さんのここのフリが見たい!

ってところが見れた♡

生で見るのが楽しみです。


AAO / Kis-My-Ft2

キスマイシングル史上一番好きな曲!

LIVEでも盛り上がって楽しかった!!

(2番のやっとこー!そーしよー!)

(C&Lもやりやすい!)

たいぴーのサビ前の歌い方と

手拍子の仕方が個人的に大好きで。

キスマイのギラギラ系の曲好きだけど、こういう前向きで明るい曲の中でも

この曲は明るすぎなくていいというか

月曜日の朝に聴きたい曲。(笑)


MIGHTY WARRIORS / PKCZ以下略

中毒かってくらいハマる曲。

映画見た後だとさらに聴きたくなるし

さらにかっこよさが増す!

海外っぽさ、悪っぽさ、遊びっぽさ、

全部が入ってるのに日本語の歌詞でも歌ってるし、頭に残る曲。

自分がプロデューサーだったら、

LIVEでどんな演出にするかなぁとか創作意欲が掻き立てられる世界観!


RUN THIS TOWN / GENERATIONS

基本的にGENEの楽曲は好きな曲が多くて、この曲もドラマの時に気になって、すぐにハマった。

落ち着きと躍動感の合わせ方が絶妙ででもなんか果たすべき使命がある、みたいな気持ちに駆られる曲かな。(←)

楽曲自体、ボーカルが映えるような音楽になってると思うから歌声で癒されてます。


Love yourself / KAT-TUN

好きな世界観。(笑)

恋のお化け屋敷って感じしません!?

(私だけ!?)

少年倶楽部プレミアムでKAT-TUNとNEWSがコラボしてる時もこの曲歌ってて、ジャニーズのラブソングの中でも上位にくるくらい好き!

KAT-TUNの楽曲って、世界観が

バチッと決まってて、それに合わせてあえて甘い歌詞だったり、切ない歌詞があったりして聴いてて楽しい。

 

GENIE / 少女時代

この曲はもともと、美脚になりたいな〜と思って思い始めて(笑)

動画見てたらハマった!

朝のメイクタイムにはちょうどいいリズムだしモチベーションがあがるあがる。

リリースされた当時もだいぶ聴いてたけど、再ブーム到来って感じです。

解説は出来ません。(笑)

ピピッときたのです。


secret base / ZONE

この曲は96年生まれあたりは

神曲に近いのでは。(笑)

今年の夏、友達と懐メロメドレーして

同期一斉に歓声が上がりました(笑)

キッズウォーだったかな?

ドラマ主題歌で当時もだいぶヒットしたから、MステSPとかでもたまに

紹介されますね〜。

ZONE解散前の、最後のMステ番組内でのパフォーマンスは(記憶が曖昧)

記憶に染み付いてる。

夏の盛り上がる曲というよりかは、

夏の終わりに聴きたくなるような。

バラードチックでもカラオケでも人気だし、夏の代表曲の一曲だと!

私は思いました。


シリウス / 嵐

冬の曲なんですけど(笑)

一年を通して私の子守唄的存在。

二宮くんのやっっっっっさしいソロから入るし、歌詞は切ないんだけど聴きやすくて6年くらいずーっと大好き。

AAA2008での映像も凄く好きで、

全員ピンクのジャケットで

LIVEの後半で汗もかいてる嵐が

これをしっとり歌う姿が泣けるのです。

 

 

 

美しすぎて!!!!!

 

この曲は本当におすすめです!!!!!

本当に!!!!!

ゴリ推し!!!!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

いかがでしたでしょうか。

 

まぁ私がこの曲を好きな理由を

書き留めておきたかったから

書いておいただけなんですけれども。

 

いや、結果いいと思いますよ!(笑)

 

考えを整理したらもっと色んな考えとか

 

その曲の良さとか〜もっと聴いて

 

もっと掘り下げたくなった。

 

ブログじゃなくても、書き留めておくの

 

 

 

いい。(笑)

 

だからマイフェス 2016 秋もやろっと。

 

 

 

NEWSの秋の空とか入るかな。(笑)

 

個人的に嵐のキャラメルソングは

 

絶対入る(笑)

 

 

 

(数ヶ月後自分がやるのに予想しちゃうっていう)

 

 

 

 

 

ちなみにここまで書き終えて

 

かかってる音楽は

 

 

 

 

 

 

 

愛 love you / TAKATSUKING

 

 

(笑)

 

 

(分からなかったら調べて下さい(笑))

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

Eeny meeny miny moe ! の魅力

私が三代目を好きになって、

気に入ってリピしてる曲

 

Eeny meeny miny moe ! 

https://youtu.be/wP6K8WfaF60

 

リズムとサビの対比、

LIVE会場でも響くような重低音、

ボーカル2人の高低音のメリハリが

曲調全体の雰囲気を操っているような。

 

私はかっこいいダンスナンバーを

気に入る傾向にあるので、

これはもうどストライクでした。

 

今回は

三代目 J Soul Brothers BLUE PLANET

に、おいての

Eeny meny miny moe ! の魅力を解説。

 

(健二郎さんに偏ってます)

 

 

 

暗闇の中騒然と佇む健二郎さんの姿…

 灯なくとも分かる男らしさと

白い衣装を着こなす紳士感。

 

そしてライトアップ。

男らしい表情とともに滴る汗、

どストライクな髪型が絶妙な角度の

光に照らされるこの瞬間が好き。

そして白い衣装の下にまとう、

黒のタンクトップが健二郎さんの

体を物語る。(褒めてるよ)

スロー再生したくなるような足さばき。

どんなダンスでも指先にまで魂込めて

踊る繊細さ。

 

ボーカル2人にライトが当たる直前の

スタンドマイクを撫でるような

手の使い方と

左足で刻むリズムの妖艶さったら。

(※一番右)

 f:id:IH-JandL-0418:20160901082528j:image

 

プロスケーターのような

スピード感あるスピンは瞬きする間もない。

 

「既に勝ってんだって」

のステップはどのメンバーと見比べても

大きな違いはないはずなのに、

ダントツで健二郎さんの踊り方が好きなのはきっと贔屓目のせい。(笑)

(映像でお楽しみ頂きたい)

 

2番からは

スクリーンの女性とのダンスが

健二郎さんは長めにソロで映るから

本当に嬉しいありがたい。

 f:id:IH-JandL-0418:20160901082555j:image

 

視野を広くして見てみても、

誰よりも男らしくてパワフルなのに

f:id:IH-JandL-0418:20160901082615j:image

繊細さが指先から出てて、

肩の動きが大人っぽい。(語彙力)

個人的には健二郎さんの腕の回し方が好きなんだろうな。

 

スタンドマイクを足で上げるときも

口が変形するとこもかわいくて。

f:id:IH-JandL-0418:20160901082631j:image

 

とりあえず左下からのアングルに感謝。

 斜め下からの健二郎さんは格別。見よ、この曲線美。

f:id:IH-JandL-0418:20160901082641j:image

 

トータルしてこの曲の見所は

何と言っても、

 

最後に引きの画のときに

健二郎さんが一瞬ジャケットを

脱ぎかけるところです。はい。

 f:id:IH-JandL-0418:20160901082648j:image

 

買って初めて見た当初から、

ここは見るたびに3回はリピします。

 

いつも脱がないし、

本人も「あんまり脱いでも、ね?」

とか言うもんだからこういうのは

とってもレアだしうるさいくらい

ときめくし大変!!!!!

 

腕くらいまでしか脱いでないのに

ずっと見えなかった黒タンクトップから

出る筋肉質の腕と

半分脱ぎかけたジャケットを肩全体で

支えるあの感じが堪らないのです…。

 

上がった前髪、チラ見えする黒タンクトップ、脚のラインが分かるパンツ、

ゴッツい靴。全てが完璧。

 

是非!ご覧下さい。

こんな感じでお気に入りシリーズ

つくろーっと!

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

関ジャニ∞のLIVEに行ってきた件

関ジャニ∞ リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ 
日本ガイシホール
2016/08/26 第一部 開場13:00 開演 14:00

f:id:IH-JandL-0418:20160901113100j:image

 

初めての関ジャニ∞のLIVE!!!
昔、どっくんやたっちょんが好きな時期が
あったので今回は錦戸担として入ることに。

 f:id:IH-JandL-0418:20160901112505j:image

 

1.エイトエイター Оh!
2.罪と夏
3.一秒K???
4.キング オブ 男!
5.Dear Summer様!!
6.BANG BANG バカンス
7.SUMMER TIME
8.Ho! サマー
9.ジェットコースターロマンス
10.湾岸スキーヤー
11.Dye D?
12.夜空ノムコウ
13.台風ジェネレーション
14.バッキバキ??第一
15.パノラマ
16.噂のオトコマエイト!
17.前向きスクリーム!
18.Your WURLITZER
19.Do you agree?
20.愛でした。

アンコール

21.無限大

 

関ジャニ∞のLIVEの良かった点を挙げてみた。

 

・オープニング、掴みがしっかりしている。
 さらにあまり焦らされずに登場するので
 心臓にやさしい。
・2曲、3曲目は新規やにわかにもやさしい
 シングル等で全体を盛り上げる。
・ところどころでメンバーの性格を生かした
 コーナーがある。
・おおよその進行はあるにしても、キャリアや
 エンターテイメント性が抜群の集団なので
 誰がどのタイミングでボケてもどのように転んでも面白い。
・特に∞側のボケとファンが笑うリアクションが
 呼吸が一致していて団結感がある。
・ジャニーズの曲を取り入れたコーナーは、私みたいなDDにとっても盛り上がるの 

で是非続けて欲しい。
・アリトロは、各メンバーがきちんとうまく回れるように配置。
・スタトロも配置し、スタンドおいてきぼり感なし。
・アンコールの最後の
「俺たちが最高で最強の関ジャニ〜」
『エイトーーーーー!!!!!』⬅︎この瞬間幸せ(ちなみに銀テもこのタイミング)
・セットリストと、笑いの入れ方が絶妙で飽きる瞬間が1秒もなかった。
歌やダンスだけでなく楽器も使用し、
 笑いもとって楽しませてくれるライブ。
 アイドルとファンという空気ではなく
 エイトの楽屋にいるような感覚にさせてくれる。

 

メンバーごとの個人的な感想

 

渋谷すばる
生きてる間に歌声が聞けてよかった。
歌声抜群、ボケ抜群、
奇妙な自信と安定感のある顔をよくしていた。
初老の顔が得意。

 

丸山隆平
オープニングで生声聞けて良かった◯
相変わらずのマルワールド全開。
しゃべるたびに面白い。
本当に優しくてファンサも丁寧。
ギターをもつと表情が変わって下のアングルから抜かれた時の色気は鳥肌モノ

 

錦戸亮
ひたすらかっこいい。本当にかっこいい。
歌声がエロくてかっこいい。
歩き方がかっこいい。立ち方がかっこいい。
サマータイム歌った時は発狂。
てか本当にとりあえずかっこいい。
室内では是非サングラスを取って欲しいかなぁ
(隠す理由が無いのなら(笑))

 

大倉忠義
背が高い。デカイ。かっこいい。
腸閉塞のネタ未だひきづられる。
安田との絡みが平和。
たっちょんが笑うだけで世界平和。
2時間のうちでたっちょんの笑い声だけが
会場内で響いた回数4回(弊社調べによる)

 

安田章大
かわいいだけかなと思ったら
男な部分もあってかっこいい。
私の周りでもファンが多いことに納得。
衣装替えの度に髪型が変わるが、個性的かつ似合うものを自分で分かっている。
ダサい瞬間がない。
ファンサも丁寧。
大倉忠義大好き人間。

 

村上信五
どS。自分のファンなんていないと思ってる。
煽り時間が長い。子供には神対応
髪の毛一本一本見れたけど痛んでそう。(笑)
近くで見れた時はやはりアイドルだった。
帯番組を狙うだけのさすがのトーク力。
安定感抜群。
「バカになろうぜぇ〜!」←最高に楽しい瞬間

 

横山裕
肌が白い。神々しい。神かと思った。眩しい。
眠そう。
マルにダル絡みされるけど嫌ではなさそう。
真顔から笑顔になる瞬間にときめく。

 

 

 

と、いうわけで。


全力で楽しんで
ずっと笑ってて
本当に楽しかったから
また是非機会があれば行きたいなぁと、
思ったんですけれども…。

 

 

 

 

 

FC入る気満々なんだよね〜(笑)

 

ただ誰担で行こうか迷っているのである。

 

何から手つければいいんだろうか。

(あわあわ)

 

 

 

それでは。

 

 

 

Kis-My-Ft2のLIVEに行ってきた件

Kis-My-Ft2 ISCREAM

ナゴヤドーム

2016/07/09 開場15:00 開演 17:00

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初めてのKis-My-Ft2のLIVE!!!

 

が、しかし。

高校生の時かな?

Kis-My-Ft2のLIVE DVDを見ていても

個人的に魅力を感じなかったというか

その時は興味が無かったのかな〜。

 

自分個人としてはアイドルだけでなく

ファンも一緒に創り上げるような

LIVEが特に好きだった時期だった

というのもあって、

あまり足を踏み入れてなかったのが事実

 

最近は周りにキスマイ担が、多くて

勧められてテレビもよく見るし

シングルもよく聴くし

曲調が好みなのが多いのに気付いて、

ちゃっかり、うちわもつくって

お邪魔しました。(玉森担)

 f:id:IH-JandL-0418:20160901112451j:image

 

(スクリーマーズ注意映像)
1.YES! I SCREAM
2.Summer Breeze
3.Gravity
4.KISS魂
5.キ・ス・ウ・マ・イ〜KISS YOUR MIND〜
6.メガ☆ラブ
7.最後もやっぱり君
8.You’re Liar♡(藤ケ谷)
9.わったー弁当(横尾)
10.ジョッシー松村のSCREAM(二階堂)
11.ALIVE(玉森)
12.WANTED
13.Shake it up
14.MU-CHU-DE 恋してる
15.AAO
16.夕空
     ZIG ZAG Love
17.棚からぼたもち
18.今ナニヲ想うノ(北山)
19.オタクだってIt’s Alright(宮田)
20.Get Ready(千賀)
21.Sha la la ☆ Summer Time
22.Dream Stage
23.Flamingo
24.& Say
25.PSYCHO
26.BLACK & WHITE
27.NOVEL
28.Re:

アンコール
29.Everybody Go
30.SHE HER HER
31.キミとのキセキ
32.Ice cream Night

Wアンコール
33.Thank youじゃん!

 

さて!

ぶっちゃけセトリも詳しいことも

あんまり覚えていないので

ざっくりとしたレポにはなりますが。

 

まず会場入りして1つ。

 

セットがかわいくて好みすぎる!

 

入った座席がわりと会場を見渡せて、

照明の色味もそうだけど

キスマイならではのスケート用の

通路みたいなのもあって

開演前からワクワク!!!

 

開演前後は基本的に覚えてません!

 

(笑)

 

シングルとかは普段から聴いてたし、

きちんとアルバムも聴いて臨んだから

分からない曲も無い。

 

あっ…そうだ…

 

Kiss魂の北山くんがね…

 

あの〜最後の「Kiss魂っ」って

言うところね…

 

たまんないよね…

 

バックステージだったと思うんだけど

あの顔がよーく見えて…

頭から離れませんね〜

デビュー前のギラギラしたキスマイに

関しては結構好きだったから

その時期を彷彿と!?させるような!?

あの北山くんのチャラさ加減がね!?

もーーーーーーー

 

それはそれはたまらなかったです。

 

ありがとうございます。

 

そしてそして、AAOなんですけども。

 

この曲大好きすぎて!!!

 

生で聴けたことが本当に嬉しかったなぁ

 

どっかで玉ちゃんが可愛かった気が。

 

(覚えてない)

 

あと個人的には

 

ワッター弁当ジョッシー松村

そうなんだけど

舞祭組の棚からぼたもち

 

が、最高に楽しかった(笑)

 

会場の一体感が尋常じゃない(笑)

 

そりゃファンも楽しいだろうなぁって

素直に思いましたね。

 

アンコールはわりと普段から

聴いてる曲が多くて

DDな私でも存分に楽しめました!

 

で、疑問に思ってたMCなんですけど…

 

キスマイのMCが想像つかなくて(笑)

北山くんが仕切ってメンバーに

振っていく感じなのかな?

普通な感じかな?

 

ホラーでしたね。

話題がホラー。(笑)

 

 

 

千賀くんが

 

怖い話をしたんですよ。

 

 

 

 

 

会場の照明暗くして、(笑)

 

 

 

雰囲気あって良かったけど

その後のMCも面白かった(笑)

 

北山くん「キスマイLIVE初めての人とかいる?

って、話になったときに、

平成ジャンプとかセクゾとかと

間違えて来たりしてないよね?(笑)

 

って言ってて、

「彼らが平成ジャンプなら

     俺らは昭和ドボンだよ」

 

これが記憶に染み付いてる(笑)

 

あと誕生日同じ有名人探し

 

二階堂「さかなくん」

北山「石川遼くん」

宮田「矢沢永吉さん」

横尾「ジャネットジャクソン」

千賀「黒澤明さん」

 

玉森「豊臣秀吉

 

会場\ええええwww/

 

さてさて。

そんなこんなで詳しいことはもう

ほとんど記憶にはありませんが。(笑)

 

下積み時代(と言っていいのか)

が長く、絆も深いであろう彼らの

LIVEは深くてどんな言葉で表せば

いいのか正直分かりません。

 

セトリやメンバーの回る頻度、場所。

シンメやソロ、曲に合わせた演出、

全員が全員本当に、かっこよくて

ギラギラかっこいいを保ちつつ

飽きない楽しいエンターテイメント

ってこういうことなのかなって

思いました。

 

もっと早く彼らの魅力に気付いて

応援したかったなぁとも思ったけど、

それはそれで。

これからも見守っていこうかなと!

 

 

 

それでは。